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始まりのアンティゴネ [演劇]

椿組「始まりのアンティゴネ」千秋楽を観てきました。
瀬戸山美咲作・演出。食品会社の社長宅の居間が舞台。その食品会社の社長は前社長の
妹の夫。前社長からするといわゆる分家側が本家の子供たちも面倒見ている。その本家
の次男が自殺。それを巡り、自殺を公表するか否かで関係者で論争が始まる・・・
長セリフはあまりないけど、役者どおしの観ごたえあるセリフ劇。
公表にこだわる本家長女あずみはやっぱり占部房子さん。社員のことを考え公表を控え
たい社長は佐藤誓さん。二人の心の動き、取り巻く人たちの本当の気持ちを述べるとき
の表情も観どころ。どちらの意見ももっともで、いっしょに悩む客席。社長夫人(水野
あや)、こういう社長夫人が絶対いそうで切なすぎる。
カーテンコール1回。外波山さんのご挨拶。公演途中佐藤誓さんが一時休演したけど無
事復帰で観ることができました。この役は佐藤誓さんがいい。ジャージの人はなぜ会話
に加わらない?喪服に着替えない?と最初普通に不思議に思っていましたが、徐々に納
得。
3/5 始まりのアンティゴネ 椿組 ザ・スズナリ 15:05-16:55 B列 4,000円
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